40代こそ外資系企業に転職すべき3つの理由とメリット・デメリットを解説 | ジョブ型雇用はおじさんに有利です

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たっく
こんにちは、管理人のたっく(todotsuma_G)です

この記事を読んで頂いている皆さんは40歳を超えて、

なんかこれまでのように転職が上手く行かない

と感じている方も多いハズ。

それもそのはずで、20代~30代の転職と40代の転職は難易度や方向性が大きく変わります。

わたしは自身の経験から40代こそ転職するなら外資系を選ぶべきと考えていますので、その理由について解説していこうと思います。

ちなみに、わたしは40代に突入したおっさんで経歴は下記のような感じです。

✅ 外資系を中心にIT系職種を5社経験
✅ 派遣社員・契約社員・正社員すべて経験

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理由1・ジョブ型雇用はベテラン向け

40代にもなると多くの方は転職回数が1~2回、多い方で5~6回ほどになっている場合がほとんどかと思います。

20代30代の頃はどんどん新しい会社に移ることができてキャリアアップすることができたはず。

しかし40代にもなると話は変わってきます。

特に日本企業の採用においては年齢と転職回数はかなりシビアに見られてしまいます

  1. 40代なら転職回数2回まで
  2. 40代なら10名以上のマネージメント経験があること

といった感じです。

日本企業はほとんどが総合職採用

まだまだ日本は総合職採用が一般的。

社内を数年ごとに異動し様々な仕事を通してその会社のやり方を覚え、管理職を目指していくというのが日本の会社のやり方なのです。

ですので、人事にとって転職回数が多い方は

人事
会社のやり方を覚えた頃には次の会社に転職されてしまうのではないか

と疑心を抱いて採用に躊躇するのです。

たっく
面接で10年以上前の転職の理由ばかり聞かれることもあり、うんざりですよね

外資系のほとんどはジョブ型雇用

一方、外資系では通常ジョブ型での採用になります。

ジョブ型雇用の詳細は割愛しますが、下記の特徴が見られる事が多いです。

ジョブ型雇用の特徴

  1. 入社時にポジションが固定され原則異動はない
  2. 社内での育成はあまり考えていない
  3. 年齢問わず
  4. 転職回数問わず
  5. ポジション自体がなくなると退職勧告

基本的には募集されているポジション(ジョブ・ディスクリプションといいます)で求められるスキルの要件を満たしていればOKです。

社内で育てていくという考え方があまり無いため、転職回数や年齢といったものは採用の過程でほとんど考慮されません

逆に言うとどれだけベテランで百戦錬磨であっても、そのポジションの要件から外れていれば落とされます。

この採用方法では経験の少ない若手でもベテランでも同様の天秤にかけられるので、若手には不利になると考えられています。

逆に経験豊富な40代~50代にはかなり有利な採用方法だといえます。

たっく
本音では企業は社員の教育にお金をかけたくないからね

理由2・仕事の裁量が大きい

良くも悪くも外資系は結果がすべてな企業が多いです。

「結果は芳しくなかったがこのようなことを学べた」といったことで評価される日本的な風潮はありません。

逆に言えば裁量は大きく任されているとも言えます。

わたしも複数の外国籍の上司の下に付いた経験がありますが、良い意味であまり口を出してきません(もちろんアドバイスはもらえますよ)。

やり方を含め任せてもらえて、結果のみで判断されるのです。

40代というのはそれなりに仕事もこなしてきて自分のスタイルが出来上がっているもの。

会社に合わせなくても初めから自分のやり方でやらせてもらえるのって、とてもメリットだと思いませんか?

たっく
日本人上司とは合わないことが多いですが、外国籍の上司で失敗したことはないんですよね

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理由3・最先端が学べる場合が多い

わたしはIT業界におりますので特に感じるのですが、やはり外資系企業の方が時代の先を走っています。

ITにおいては日本はアメリカから5~10年遅れていると言われており、実際にわたしもそう実感しています。

たっく
わたしが5年前から普通に使用していたクラウドツールなどもようやく日本で導入が進み始めました

IT以外の職種でも、日本ではあまり採用されていないようなグローバルの最先端アプリケーションを業務に使用しているケースなども多いです。

また、当然ですがいわゆる「ハンコリレー」なんかもあるわけありません

最先端のツールの使用方法や業務フローを学んでおけば、もしその後日本企業に入ることになったとしてもアドバイザー的な立場を獲得できるかもしれませんよね。

それまでずっと日本企業にいた方には、あまりの違いに初めは辛いかもしれません。

ですが、がんばって身につけることができればそれは最先端のスキルとなるのです。

外資系で働くメリット・デメリット

外資系といっても様々で、その中身は純日本企業で日本人しかいないという場合もあります。

下記はジョブ型採用など外資の特徴をもった企業への入社についてのメリット・デメリットになります。

メリット

  1. ジョブ型採用で職務範囲が明確
  2. 仕事の裁量が大きい
  3. グローバル最先端のツール・手法が学べる

デメリット

  1. ポジションが消滅したら実質クビ
  2. 過程より結果が求められる
  3. 会社によってはそれなりの英語力が求められる

外資系を狙う場合に登録すべき転職エージェント

外資系を狙う場合はただ闇雲に転職エージェントに登録するのはやめましょう。

外資は独自のルートを持っており、外資系に弱い日本企業向けの転職エージェントに申し込んでもあまり紹介はいただけません

外資に強く、実際にわたしも使ってみて良かったと思えたエージェントをご紹介しておきます。

JACリクルートメント

外資やハイクラス求人に強いことが特徴で、40代以上の案件も多数です。

そんなにハイスキルでは無いのでちょっと、、、と思う方も多いかもしれませんが、ほとんどの人がそうですので心配無用です。

自分では気にもとめないニッチな経験やスキルを持っている可能性もありますので、遠慮せずに登録してアドバイザーと話をしてみましょう。

前述したとおり外資はジョブ型採用で年齢や転職回数を気にしない企業が多くあり特に40代以上にオススメです。

評価
案件数
特徴外資系やハイクラスに強い

公式ページ

[番外編] ビズリーチ

こちらは転職エージェントではありませんが、外資系に強いため載せておきます。

ビズリーチはヘッドハント型のサイトで、ヘッドハンターから声がかかります。

ほとんどがエージェントからのお誘いですが、具体的な案件(企業名)などを提示してくれるケースもあります。

腕のあるヘッドハンターに声掛けされる場合もあり、選択肢の一つとして登録だけしておくべきです。

評価
案件数
特徴ヘッドハント型サイト

公式ページ

最後に

40代こそ外資系企業に転職すべき3つの理由でした。

身をもってわかりましたが、40代の転職は本当に難しいです。。。

リファラル採用などで入社できればいいですが、わたしと同じくそんな人脈無いよ!という方がほとんどだと思います。

そんな時にはエージェントに協力して頂き地道に活動するしかありません。

わたしでもなんとかそれなりの会社に入社できたのですから、あなたにも絶対にできます。

諦めずに頑張っていきましょう!

それでは!

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