[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こんにちは、管理人のたっく(@todotsuma_G)です[/chat]
先日コスパ最高な完全ワイヤレスイヤホンJBL CLUB PRO+ TWSをご紹介しました。

ノイズキャンセリングを搭載した全部入としては格安のコスパ機としておすすめなワイヤレスイヤホンです。
しかし、その全部入り機としてさらにコスパを上回るかもしれない製品が登場しました。
それがAnker Soundcore Liberty Air 2 Proです!
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]我らがANKER![/chat]
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]前作も売り切れ続出で買えなかったんですよね[/chat]
今回はこの機種についてご紹介していこうと思います。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

Anker Soundcore Liberty Airシリーズの最新モデルとして登場です。
Ankerのワイヤレスイヤホンシリーズの中でもベストセラーとなっており、最新モデルごとに買い換える人も多くいますよね。
特徴をまとめると以下となります。
- ウルトラノイズキャンセリング
- 外音取り込み機能
- 11mmダイナミックドライバー搭載
- 専用アプリと連携
- 最大26時間再生
- ワイヤレス充電対応
セゴリータ三世さんのレビューがすごく参考になるので貼っておきます。
ウルトラノイズキャンセリング機能

Ankerが本気を出してきたと思われるのがこのノイズキャンセリング!
1万円強の設定でこれを搭載してくる辺り、さすがAnkerですね。
アプリ上でモード切替ができるので環境に応じて、最適なものを選べばOK。
- 交通機関モード:乗り物のエンジン音や走行音など、低周波ノイズを最小限に抑えます。
- 屋内モード:周囲の会話など中周波ノイズを低減します。
- 屋外モード:街中の環境音などのノイズを低減します。
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]高級機でもモード切替まではなかったりするからね[/chat]
外音取り込み機能

もちろん外音取り込み機能も搭載。
左右のイヤホンにそれぞれ3つのマイクが搭載されており、音楽などを流しつつも外部の音が聞こえます。
カナル型イヤホンによくある「外の音が聞こえなくて歩きながら聞くのは危険」がなくなって安心です!
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11mmダイナミックドライバーを搭載

11mmのダイナミックドライバーを搭載しています。
まあこれは普通というかこれで十分というところです。
10層のナノレイヤーによる高硬度のPureNoteドライバーが、ひずみを抑制しクリアな音質を生み出します
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]この説明だけみてもわからんね。。。[/chat]
専用アプリと連携

この価格帯にしては珍しく専用アプリが用意されていて、様々な設定ができます。
- イコライザー
- ノイズキャンセリングモード選択
- 外音取込設定
- イヤーチップ装着テスト
- ファームウェアアップデート
イヤーチップ装着テストはAirPods Proにもある機能ですね。
意外にきちんと装着できていないことも多いので、これは結構ありがたいんですよね。
また、進化したイコライザー機能「HearID 2.0」を搭載しており、ロックやポップを掛け合わせるなど自分の好みあった設定が可能になります。
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]イコライザーもデフォルトで22種類は嬉しいところ[/chat]
最大26時間再生(本体7時間)

通常モードで26時間再生、イヤホンのみでは7時間再生となります。
通常モード(ケース) | 26時間 |
通常モード(イヤホンのみ) | 7時間 |
ノイキャン(ケース) | 21時間 |
ノイキャン(イヤホンのみ) | 6時間 |
他機種と比べ若干短いですが、これだけあればもう誤差の範囲ですね。
気づいたら充電するくらいでOKです。
ワイヤレス充電対応

これもこの価格帯にしては珍しいワイヤレス充電対応。
いや、本当にすごいわAnker。
わたしはワイヤレスイヤホンの充電は常にワイヤレス充電で行っています。
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]ポイッと置いておくだけなのは想像以上に便利なんですよ[/chat]
良い点・悪い点
良い点はコスパ最高で全部入りということですね。
ノイズキャンセリングがこの価格に下がってきたということは、他のブランドも追随してくるかもしれません。
対して、悪い点はaptXが非搭載になったこと。
前作ではしっかり搭載していたのになんでなくしたのか!?
これはAmazonなどでも言及しているレビューが数多くあります。
[box05 title=”良い点”]
・コスパ最高
・全部入り
[/box05]
[box05 title=”悪い点”]
・aptX非搭載
[/box05]
おまけ:保証はモバイル保険で

あまり知られていませんが、モバイルの修理費用を保証する保険があります。
それがさくら少額短期保険のモバイル保険です。
お店によっては延長保証などを実施しているところもありますが、それはあくまで本体のみにかんする保証です。
ですが、このモバイル保険の場合は3端末を年間10万円まで保証してくれるのです。
月額 | 700円 |
対象端末数 | 3台 |
条件 |
・新規取得した日から1年未満 |
新規取得した日から1年未満などの条件がありますが、月額700円で好きな期間だけ入っておけるのはメリットですね。
しかもスマホ・タブレット・ワイヤレスイヤホンなどまとめて3台が対象になることを考えると、こちらに入る方がコスパがいいように感じます。
サービス詳細はホームページをチェックしてみてください。
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まとめ
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのご紹介でした。
Liberty Airシリーズの最新作ということで期待も高かっただけにaptX非搭載だけが残念でなりません。
記事執筆時点ではJBL CLUB PRO+ TWSの方がおすすめではありますが、2万円は出したくないという方にはこちらがおすすめです。
それでは!

