こちらはiPad Pro 2018モデルの記事となっています
2020モデルについてはこちらをどうぞ

がっちり保護しましょう!
iPad Pro
その中でもケースは本当に種類が増え、色々と選べる状態となっています。
今回は私が使用しているケースや気になるケースを種類別に紹介していきたいとおもいます。
iPad Pro マグネット式ケース


そもそも当初はSmart Folioを購入しようと思っておりましたが、触った感じの品質に比べお値段が1万円弱となっており、正直高いなあという状態でした。
これならおそらく似たようなマグネット式の製品がその内出るだろうと静観していた矢先、やはり登場してきました。
Amazonでざっと見てみた感じではESR
ESR
ESRの方は約160gに対してZtotopは約260gとのことでした。
また、触りごごちもSmart Folioに近いというレビューを見て、こちらを選択しました。
購入時の価格で3000円弱でした。(Smart Folioの3分の1!)
その他気になるケースも見ていきましょう。
iPad Pro ガッチリ系ケース


次にご紹介するのはOtterBox Symmetry Series 360 Caseです。
これはApple Store公式で販売されているものですが、前述のケースとは違い、全体をがっちりガードするタイプのものです。
注目すべきポイントは、Apple Pencilをマグネットで付けている上から覆うようにカバーできるフラップがあることです。
今回からマグネット接続できるようになり便利になった第二世代Apple Pencilですが、そこまで強力なものではなく、なにかの拍子に外れてしまうことが多々あるようです。
ですので、Apple Pencilを付けたままカバンなどにいれると外れてどこかにいってしまうという危険があり、それを気にする方に人気となっているようです。
Apple Store公式:otterbox-symmetry-series-360-case
iPad Pro スリーブケース
次に紹介するのはスリーブケースです。
そうなんです。
マグネットケースの弱点は周囲が守られていないことで、カバンなどにそのまま突っ込むとどうしても傷が気になってしまいます。
精神衛生上よろしくないのでスリーブタイプのできるだけ安い製品を探しておりましたが、結局Inateckというメーカーのものを購入しました。
購入の理由としては、Amazonで4.5の評価がついており、1000件近いレビューもあるので問題なさそうだったからです。
いざ商品が届きチェックしてみると、もちろん高級感があるような製品ではないですが、縫製などもしっかりしていて十二分に満足できるものでした。
✔ 内側は傷がつきにくい素材
✔ 前面に大きめのポケット
✔ 裏面にも小さいポケットが2つ
✔ iPad Pro 11 ぴったりサイズ!
まとめ
今回は種類別にケースをまとめてみました。
家で使用するならさくっとマグネットケース、外に持ち出すならガッチリ系ケースやスリーブ併用といったところでしょうか。
まだまだ現時点で買いたいと思わせるケースは少ないように思いますので、いいものが登場したら追加でご紹介していきたいと思います。
ではまた!