[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こんにちは、管理人のたっく(@todotsuma_G)です[/chat]
完全ワイヤレスイヤホンは相変わらずAirPods Proをメインで使用しており、音楽視聴の音質を除けば総合点で満足しています。
ゼンハイザーなど高級機も様々登場してきましたが、特に心ひかれずスルー状態だったんですよね。
しかし!この度ものすごい製品が登場してきました。
それが、巷で話題のJBL CLUB PRO+ TWSです。
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]見た目は確かにカッコイイけど、そんなにすごいの?[/chat]
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]まさにクラブサウンドで全体的にも弱点なし![/chat]
今回はこの機種のヤバさをご紹介していこうと思います。
JBL CLUB PRO+ TWSの特徴

JBL CLUB PRO+ TWSはJBLの高級機の位置づけになる完全ワイヤレスイヤホンです。
ざっと特徴をまとめると以下のようになります。
- ハイブリッド型ノイズキャンセリング
- 外音取り込み機能
- 片側のみで使用可
- 最大32時間再生
- IPX4防滴
- ワイヤレス充電対応
- 急速充電対応
- 専用アプリでカスタム
いわゆるノイズキャンセリングを含めた全部盛りというやつですね。
これだけでも十分すごい。
多くのYouTuberも絶賛しており、なかでもわたしも大好きなワタナベカズマサさんのレビューを参考に貼っておきます。
ハイブリッド型ノイズキャンセリング

本体外側に配置されたフィードフォワードマイクと、内側のフィードバックマイクを使った仕様となっており、これをハイブリッド方式と呼んでいるようです。
2つのマイクを使って効率的に外音のノイズを解析して打ち消しているんですね。
ノイズキャンセリングの強さはAirPodsやソニーの方が上だが、かなり自然な感じに仕上がっているというレビューが多いですね。
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外音取り込み

「アンビエントアウェア」「トークスルー」といういわゆる外音取り込み機能搭載です。
AirPods Proで絶賛されていた機能で、イヤホンをつけたまま会話ができるのでこれはめちゃめちゃ便利です。
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]買い物のレジでいちいち外すのも面倒だしね[/chat]
イヤホンの片側のみで使用可

イヤホンは片側のみで使用可です。
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]なにかいいことあるの?[/chat]
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]バッテリーの保ちに影響するんだよ[/chat]
例えばラジオ的な使い方をしたい時に、できるだけバッテリーの保ちを優先したい場合は片側をケースにいれておくのがベストです。
そして充電が切れたらケースで満充電になっているもう片側のイヤホンと交換して使うということですね。
最大32時間再生

再生時間はノイズキャンセリングのON/OFFで変わります。
ANC ON | 本体6H+ケース18H=24H |
---|---|
ANC OFF | 本体8H+ケース24H=32H |
※ANC=アクティブノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングがONの状態で、本体だけでも6H保ちますので十分だと思います。
ちなみにAirPods Proが4.5Hです。
ワイヤレス充電・急速充電

本体にはUSB-Cポートがありここから給電ができます。
急速充電にも対応しており約10分の充電で1時間再生可能とのこと。
また、Qi対応のワイヤレス充電にも対応していますのでワイヤレス充電器をお持ちの方はこちらでも充電可能です。
個人的にはワイヤレスイヤホンはワイヤレス充電の方が便利ですね。
専用アプリでカスタム可能

「My JBL Headphones」という専用アプリが用意されていて、耳へのフィット感のチェックや各種設定ができます。
- 耳へのフィット感のチェック
- イコライザー機能
- ANC・外音取り込みの設定
- タッチ操作の割当
対応コーデック

対応コーデックはSBCとAACに対応しています。
なぜaptXがないのか。。。
これはちょっと残念ですね。
良い点・悪い点
[box05 title=”良い点”]
- 音質最高
- 全部盛り
- 約2万円とコスパ最高
[/box05]
[box05 title=”悪い点”]
- aptXコーデック非搭載
[/box05]
おまけ:保証はモバイル保険で

あまり知られていませんが、モバイルの修理費用を保証する保険があります。
それがさくら少額短期保険のモバイル保険です。
お店によっては延長保証などを実施しているところもありますが、それはあくまで本体のみにかんする保証です。
ですが、このモバイル保険の場合は3端末を年間10万円まで保証してくれるのです。
月額 | 700円 |
対象端末数 | 3台 |
条件 |
・新規取得した日から1年未満 |
新規取得した日から1年未満などの条件がありますが、月額700円で好きな期間だけ入っておけるのはメリットですね。
しかもスマホ・タブレット・ワイヤレスイヤホンなどまとめて3台が対象になることを考えると、こちらに入る方がコスパがいいように感じます。
サービス詳細はホームページをチェックしてみてください。
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まとめ
JBL CLUB PRO+ TWSのご紹介でした。
いやあ、これは音質においてもゼンハイザーやソニーを超える一品かと思います。
真打ち登場といったところでしょうか。
AirPods Proで音質がちょっと、、、と感じている方には是非試していただきたい製品ですね。
それでは!
