その昔、3×3EYESという漫画がありまして、、、いや今そんな話はどうでもいいです。
2019年も無事新型iPhoneが発表されましたね!
ネーミングは事前リーク通りのiPhone 11/11 Pro/11 Pro MAX。
それぞれXR後継・XS後継・XS MAX後継でiPhone8はまだ買えるもののホームボタン搭載モデルはついに終了になってしまいました。。。
2020/4/17 新型iPhone SEが発表されiPhone 8はカタログ落ちとなりました
それはさておきすでにゲットした方・する方はもうケース探しの旅を始めているはず。
今回はiPhoneケース界では有名なSpigenのケースをご紹介します。
こちらのケース、なんとiPhone発表前から発売されちゃいました。
今回は定番系のモデルを中心にご紹介していこうと思います。
購入予定の方は本体より先にケースを準備しておきましょう。
Spigenとは
2004に発足し、モバイルアクセサリー特にスマートフォンケースを中心に展開しています。
価格に対して品質がよく、すぐに業界をリードするプロバイダーへと成長。
継続して新製品を発表し続けています。
ラギッド・アーマー

説明しなくても皆さんご存知のラギッド・アーマーです。
衝撃吸収のTPUで見た目にガッチリ守られた大人気ケースとして有名ですよね。
Military Gradeを取得しており耐衝撃テストをクリア、四隅にはエアクッションを備えていてもう万全の体制です。
シン・フィット

お次はラギッド・アーマーとは真逆の設計とも言えるシン・フィットです。
とにかくシンプル&スリムに作られているポリカーボネートのケースで、iPhoneのサイズ感を損ないません。
わたしも過去に使っていましたが、主張しないデザインなので飽きがこなかったですね。
ウルトラ・ハイブリッド

最後は、こちらも売れ筋なウルトラ・ハイブリッドです。
なぜハイブリッドかと言いますと、サイドは柔らかいTPU、背面はポリカーボネートで作られているためです。
背面がポリカーボネートだととてもキレイに見えて、かつサイドはTPUなので滑らないということですね。
まずは本体デザインがよく見えるようにクリアケースからというのも良いかと思います。
まとめ
とにかくガッチリ→ラギッド・アーマー
とにかく薄く→シン・フィット
とにかく透明→ウルトラ・ハイブリッド
私もSpigenの製品を過去に使ってきましたが、大きくハズレた製品はありませんでした。
今後買い換えるとしても、とりあえずSpigenを買っておけば間違いないです。
それでは!









