[chat face=”woman_hatena.png” name=”” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow” style=”maru”]iPhone 12 miniを買う予定だけど、ケースはどれがおすすめ?[/chat]
事前のリーク通り5.4インチのiPhone 12 mini が登場しました。
筐体サイズはiPhone SEより小さく、真のiPhone SEなんて言われたりしてますね。
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]日本人が待ってたやつだよ、これ![/chat]
すでに購入することを決めている方はもうケース探しの旅を始めているはず。
今回は毎度おなじみ、iPhoneケース界では有名なSpigenのケースをご紹介します。
Spigenとは
2004に発足し、モバイルアクセサリー特にスマートフォンケースを中心に展開しています。
価格に対して品質がよく、すぐに業界をリードするプロバイダーへと成長。
継続して新製品を発表し続けています。
ラギッド・アーマー

説明しなくても皆さんご存知のラギッド・アーマーです。
衝撃吸収のTPUで見た目にガッチリ守られた大人気ケースとして有名ですよね。
Military Gradeを取得しており耐衝撃テストをクリア、四隅にはエアクッションを備えていてもう万全の体制です。
側面が丸く滑りやすかった以前のモデルから進化し、縦にラインカットを施し、側面に5つの面を設けたストライプデザインにすることで一層持ちやすくなりました。
シン・フィット

お次はラギッド・アーマーとは真逆の設計とも言えるシン・フィットです。
とにかくシンプル&スリムに作られているポリカーボネートのケースで、iPhoneのサイズ感を損ないません。
わたしも過去に使っていましたが、主張しないデザインなので飽きがこなかったですね。
厚みを見直し、従来より薄くして、持ちやすさが追求されています。
ウルトラ・ハイブリッド

こちらはSpigenの代名詞的なシリーズ、ウルトラ・ハイブリッドです。
なぜハイブリッドかと言いますと、サイドは柔らかいTPU、背面はポリカーボネートで作られているためです。
背面がポリカーボネートだととてもキレイに見えて、かつサイドはTPUなので滑らないということですね。
まずは本体デザインがよく見えるようにクリアケースからというのも良いかと思います。
リキッドエアー

最後は、こちらも売れ筋なリキッドエアーです。
背面には「プリズムパターン」を刻印しているのでビジネスシーンのスマホケースとしても使いやすいデザインとなっています。
一般的なTPU素材のケースですがシンプルで飽きのこないデザインですね。
まとめ
とにかくガッチリ→ラギッド・アーマー
とにかく薄く→シン・フィット
とにかく透明→ウルトラ・ハイブリッド
ビジネス仕様→リキッドエアー
私もSpigenの製品を過去に何度も使ってきましたが、大きくハズレた製品は一つもありませんでした。
今後買い換えるとしても、とりあえずはSpigenを買っておけば間違いないです。
それでは!



