いまさら購入したApple EarPods with Lightning Connectorが iPhoneでのWEB会議に最適な理由

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たっく

こんにちは、管理人のたっく(@todotsuma_G)です

コロナがようやく落ち着いてきた今日この頃ですが、会社での会議は出社していてもWEB会議が基本になったという方が多いのではと思います。(私も同様です)

これまでWEB会議ではAirPods Proを使用していたのですが、会議の頻度が多くなるにつれて色々問題点が出てくるように。

いろいろ考えた結果Apple EarPods with Lightning Connectorを購入したのでレビューしていきたいと思います。

いや、まさか EarPodsを「わざわざ買う」とは自分でも思ってもみませんでしたよ。。。

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WEB会議でAirPods Proを使う際の問題点

WEB会議でAirPods Proを使用していて気になっていた点は下記になります。

気になる点
  • カナル型は長時間使用していると耳が痛い
  • バッテリーがもたない
  • マイクは悪くはないが少し遠い

特にバッテリーが持たないのは致命的で、片耳ずつ使うなど面倒な一工夫が必要になっていました。

それでも1日もつことは難しく、いい加減なんとかしないとなーと感じていたところです。

たっく

耳が痛いのも不快ですしね

有線の非カナル型イヤホンを検討

前述の問題点を解消するには下記を検討する必要があります。

問題を解消するには
  • カナル型ではなくインナーイヤー型
  • バッテリーの不要な有線
  • もちろんマイク付き

① Apple EarPods with Lightning Connector

まず、仕事で使用しているスマホはiPhoneですので標準で付属しているEarPodsが候補にあがります。

インナーイヤー型の有線で結構高性能なマイク搭載、なんといってもLightning端子なので変換アダプタも不要です。

社用のやつはたまたま付属してなかったのが残念なところ。

② ステレオミニジャックの一般的なイヤホン

3.5mmステレオミニジャックのイヤホンであれば各社からでているので選び放題です。

ただし、iPhone側に端子がないので変換アダプタが必要になってきます。

Apple純正でLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタというのが出ているのですが、1,000円するので無駄にお金がかかってしまいますね。

とど

それはちょっと無駄かもね

Apple EarPods with Lightning Connector購入

というわけで、結局Apple EarPods with Lightning Connectorを購入することに。

理由としては、

EarPodsを購入した理由
  • インナーイヤー型
  • 有線
  • マイク付き(しかも高性能)
  • lightning端子

冒頭でも書きましたが、まさかEarPodsを「買う」日がくるなんて思っても見ませんでした。

過去のiPhoneには必ずついていたやつですからね。(もう売却して手元にないですが)

箱を開けるといつものやつがはいっています。(当たり前)

昔はプラケースに入っていたのが懐かしいですね。

中にはシンプルにイヤホンと小冊子だけ。

いつものやつが、、、(以下略)

音量ボタンのみがついていてiPhone側と連動します。

あまり使うことはないですかね。

ハウジングは当然インナーイヤー型。

耳を圧迫せず軽いつけ心地でやはり会議にはぴったりですね。

逆にスポーツなどには向きません。

まとめ

いまさら購入したApple EarPods with Lightning Connectorが PhoneでのWEB会議には最適解だったというお話でした。

EarPodsを購入した理由
  • インナーイヤー型
  • 有線
  • マイク付き(しかも高性能)
  • lightning端子

昔のiPhoneが残っている方は探してみると残っているかもしれません。

購入する場合はいまやセブンイレブンなどでも買えちゃいますが、数百円高いので急がなければAmazonがおすすめです。

それでは!

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