iPad ProでWindows(ウィンドウズ)を使う2つの方法 | マウスやトラックパッドにも対応でパソコン化

  • URL Copied!
たっく

こんにちは、管理人のたっく(@todotsuma_G)です

最近のiPad Proはマウスやトラックパッドに対応したり、MacBookと同じM1チップを搭載したりとドンドンPCに近づいてきています

Macを持っていればSidecarというミラーリング機能でiPad側から操作したりもできちゃいますし、もうMac載せれば!?という感じ。

そんな中iPadでWindowsが使えたら便利だな、、、と思うことがあります。

PCはデスクトップしかなく家の中で持ち運んで使える端末はiPadだけなんですよね。

というわけで、iPad ProでWindowsを使える方法を調べてみましたのでご紹介していきます!

クリックできる目次

iPad ProでWindowsを使う方法

iPad ProでWindowsを使う方法は2つあります。

もちろんiPad Proにインストールできるわけではなく外部のサービス、または自宅のPCへ接続して使うという方法になります。

iPad ProでWindowsを使う方法
  1. ConoHa for Windows Serverを使う
  2. 自宅のWindows PCにリモートデスクトップ接続
とど

もちろんProじゃない無印iPadでも問題なし

方法1:ConoHa for Windows Serverを使う

国内最速を謳うレンタルサーバー会社といえばConoHa Wing

そのConoHa WingがWindowsの環境を月額でレンタルするConoHa for Windows Serverというサービスを実施しています。

Conoha for Windows Serverとは?

簡単に言えばConoHaのデータセンターで動いているWindowsサーバーを月額料金で借りることができるサービスです。

Windows OS自体はConoHa側のデーターセンターで動くので、自分が接続する端末のスペックが低くても問題ありません

ConoHa for Windows Serverの申し込み方法

たっく

では早速申し込んでみましたので、解説していきます

まずはここからConoHaのサイトに飛びます。

一番右の「ConoHa for Windows Server」を選択します。

※キャンペーン中は画面が少し異なる場合があります

 

個人情報を入力していきます。

   

 

電話番号を入力して、SMS認証か電話認証を選択します。

  • SMS認証 SMSで認証番号を受信
  • 電話認証 電話がかかってきて認証番号を聞く

 

 

支払い方法を入力します。

クレジットカードの他にConoHaチャージという方法が使えます。

 

事前にチャージ(入金)した金額分のみサービスのご利用が可能となる、プリペイド形式の支払い方法です。

 

 

サービスを選択します。

長期割引の「VPS割引きっぷ」というサービスがあり、36か月契約で最大11%OFFになっているようです。

 

 

長期利用しない方はメモリ1GBが月1,100円からとなっています。

時間単位の課金も設定されており、最大で月1,100円なのがうれしいところ。

 

ConoHa for Windows Serverは、月額1,100円から定額で利用できます。また、利用料金が月額料金に満たない場合は、時間単位の課金へ自動的に切り替わり、常に一番安い料金になるように計算されます。

 

イメージタイプの欄でMicroSoftのOfficeが使用できるプランなども選択できますが、あまりオススメしません。

Googleドキュメントで十分ですよ、ほんと。

プランを選択したらWindowsへの接続用「Administratorパスワード」を入力して右下の追加を押して契約完了です。

 

Conoha for Windows Serverへの接続方法

たっく

申し込みが完了したら接続していきますよ

まずは接続に必要な情報を取得します。

ConoHaの契約者用トップページが下記のような感じです。

左側メニューから「サーバー」を選択し、ネームタグの下側のwin~から始まるリンクを押します。

 

 

すると接続先のネットワーク情報が出てきますので「IPアドレス」をひかえておきましょう。

 

 

では続いてiPad側の操作になります。

まずは「Microsoftリモートデスクトップ」アプリをダウンロードします。

 

 

アプリを起動し、右上の「+」ボタンから「PCの追加」を選択

 

 

PC名に先ほど先ほどひかえた「IPアドレス」を入力します。

例) 160.1.1.1

入力したら右上の保存を押します。

 

 

すると、トップにリモートデスクトップ接続用アイコンが作成されますのでこれをタップします。

 

 

アカウントの欄には「administrator」を入力。

パスワードは申込時に設定した「administratorパスワード」を入力します。

 

 

接続完了です。

 

方法2:自宅のWindows PCにリモートデスクトップ接続する

 

自宅にWindows PCがある場合はそのPCへリモートで接続することができます。

基本的には同じネットワーク配下(自宅のWi-Fiなど)で使うことになるので、Conohaで契約した環境よりは使い勝手が悪いですが料金はかかりません。

 

リモートデスクトップ接続とは?

例えば自宅にデスクトップ型のWindows PCがあったとします。

このPCに違うPCやiPadなどからリモートで接続することができる機能がリモートデスクトップです。

特にアプリなどを入れなくてもWindows10に標準搭載されていて誰でも使うことができます。

リモートデスクトップ接続用アカウントの作成

たっく

接続用アカウントの作成をしていきます。いつも使っているアカウントで接続する場合はこの作業は不要ですよ

まずはデスクトップ左下のWindowsマーク(スタートメニュー)から設定(歯車のマーク)に入ります。

その中にある「アカウント」に入りましょう。

 

 

左側メニューで「家族とその他のユーザー」を選択。

その中の「その他のユーザーをこのPCに追加」に入ります。

 

 

「このユーザーのサインイン情報がありません」を選択。

次へ。

 

 

アカウントの作成画面で「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」を選択。

ここを選択することでメアド登録無しで(ローカル)アカウント作成できます。

次へ。

 

 

アカウント名・パスワード・パスワードを忘れた場合の質問などを入れていきます。

次へ。

 

 

ローカルアカウントとして作成したユーザーが見えていればOKです。

 

リモートデスクトップ接続設定

たっく

上記のアカウントでリモートデスクトップ接続できるようにしていきます

先ほどと同じく設定画面の「システム」へ入ります。

 

 

左側メニューから「リモートデスクトップ」を選択。

「リモートデスクトップを有効にする」がオンになっていることを確認しましょう。

その下にある「このPC名を使用してリモートデバイスから接続する」の部分のPC名をひかえておきます。

 

 

もう少し下にスクロールし「このPCにリモートでアクセスできるユーザーの選択」を選択。

 

 

「追加」ボタンから先ほど作成したユーザーを追加します。

これでリモートデスクトップ接続できる権限が付与されます。

 

 

設定はこれで完了です。

とど

ちょっと面倒だったね

アプリの導入と接続

たっく

ではアプリを導入して接続してみましょう

App Storeから「Microsoftリモートデスクトップ」をインストールします。

 

 

アプリを起動して、右上の「+」ボタンから「PCの追加」を選択。

 

 

PC名に前項の「このPC名を使用してリモートデバイスから接続する」でひかえておいたPC名を入力します。

保存を押す。

 

 

トップ画面にアイコンができていたらOKです。

このアイコンをタップします。

 

 

アカウントに前項で作成したアカウント名とパスワードを入力しましょう。

続行を押す。

 

 

異常がなければWindowsへ接続することができます。

 

まとめ

iPad ProでWindowsが使える2つの方法でした。

せっかく高性能なiPad ProなのでタブレットだけではなくPCとしても使いたいですよね!

2つとも簡単な方法なので試してみてください。

それでは!

クリックできる目次
閉じる