[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こんにちは、管理人のたっく(@todotsuma_G)です[/chat]
近年キャッシュレスサービスに拍車がかかっております。
特にコード決済方式ではPay Pay、LINE Pay、楽天Payの三強を筆頭にPay戦争が過熱の様相を見せ始めていますね。
コード決済であればNFCなどの物理チップを搭載している必要もなく、iOS、Android問わず使えるのが魅力です。
そうなってくると不要なもの、それは財布です。
私はiPhoneを使用していてApple Pay (iD、Suica)、Pay Pay、LINE Payを使用していますが、これにクレジットカード1枚あれば都市部ではほとんど困りません。
ちょっとした近所へのお出かけレベルですとスマホと鍵とカード入れくらいでも十分です。
今回はそんな時に役立つポーターのミニショルダーを3つご紹介しようと思います。
基準は、6インチクラスの大きめスマホと小さめ財布が入る大きさのものです。
ポーター モーション ミニショルダーバッグ
まずは、収納部の開閉やベルトの伸縮にギミックがついたミニショルダー兼ポーチのMOTIONシリーズからです。
サイズはかなり小さいですが、スマホと財布くらいなら問題なく収納できます。
ベルト部分は取り外せますので、別途カラビナを用意してカバンや腰につけたりすることもできそうです。
このシリーズは定番系ではないので、人と被るのが嫌な方にも最適です。
サイズ:W140/H210/D45
ポーター タンカー ショルダーバッグ
続いては、ポーターの代名詞と言っても過言ではないTANKERシリーズからです。
TANKERシリーズは基本的にポケットが少なかったり大味に作られている製品が多いですが、こちらは違います。
収納部は3層に別れていて、オールアラウンドジップになっている収納部には複数のカードポケットや小物入れなどがあり細かく分類できます。
これであればカードなどは直接バッグ内に収納できますので、財布自体が不要になるかもしれませんね。
サイズ:W200/H140/D40
ポーター フリースタイル ショルダーバッグ
最後は、こちらもTANKERと並んでど定番のフリースタイルから。
レザーのように見える独特の生地感が人気のようです。
前面ポケットと本体収納部の構成で、特に何か特徴があるわけでもありませんが、とてもシンプルな作りで年代を選びません。
上記のMOTIONでは小さいと感じた方はこちらのサイズが横に若干大きいためほどよいのではないでしょうか。
サイズ:W165/H210/D20
まとめ
ポーターのおすすめミニショルダーでした。
ショルダーはかなり幅広いサイズが揃っていますが、今回は長辺が200mmほどのものを3つ選んでみました。
一例ですが、iPhone Pro MAXサイズやPixelなどはいずれも160mmほどですので、ケースを付けていても収納可能かと思います。
是非身軽に過ごすべく、これらをチェックしてみてください。
では!