格安SIM

月額600円でOK!iPhoneとLINEモバイルでキッズ携帯を自作する手順を解説

 

格安SIMを使っているのでキャリアのキッズ携帯は使えない。子供に安く持たせるにはどうすればいいかな?

 

子供が小学生になると友達と出かけることも多くなり、キッズ携帯を持たせたくなりますよね。

しかし、キャリアのキッズ携帯は親もキャリア契約であることが前提のサービスで、格安SIMを使えないことがネックでした。

 

たっく
たっく
こうなればもう自作するしかない!

 

ということで今回は中古のiPhoneとLINEモバイルでキッズ携帯を作ってみましたので、その手順について解説していきます。

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中古のiPhoneを取得する

まずは端末のセレクトからです。

端末はAndroidを選択する方が後述するペアレンタルコントロールの面で様々なアプリがでているため向いています。

しかし、今回はあえてiPhone SE (2016)をキッズ携帯化してみました。

親がiPhoneであるケースが多く、その場合子供も同じiOSの方がファミリー共有などがしやすいからです。

iPhone SE (2016)は既に販売終了していますのでApple Storeなどで購入することができません。

だからといって、キッズ携帯として使用する端末にiPhoneの新品を使うのは少し躊躇しますよね。

 

トド
トド
キッズ携帯に数万円はありえないね

 

iPhone SEであれば中古で10,000円ほどで購入することができます(2020/5現在)ので、まずは端末を取得します。

ゲオのオンラインストアが信頼できておすすめです。

 

 

多少外観に傷等があるかもしれませんがどうせカバーをつけるので気になりません。

ただしバッテリーに関しては消耗している可能性もありますので、可能なら確認した方が良いかもしれません。

もしもバッテリーがヘタっている場合は非正規店などで交換してもいいかと思います。

 

たっく
たっく
iPhone7なども値段が下がっていてオススメです

子供のApple IDを取得する

端末を手に入れましたら、次はiPhoneの設定です。

13歳未満の子供は原則Apple IDを作成することができないのですが、ファミリー共有の機能を使えば作成することができます。

さっそく作成してみましょう。

設定→一番上の自身のプロフィールを選択→ファミリー共有

あとは指示どおり名前などを入力していくだけです。

作成が完了したら、iPhoneに登録します。

回線はLINEモバイル

続いては回線の準備です。

SIMはLINEモバイルを選択することにします。

こちらの公式サイトから簡単に申し込みできます。

 

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LINEモバイルの強みはなんといってもLINEのデータカウントフリーと価格です。

最低で月額600円から使用することができ、LINEで使用した通信容量はカウントされません。

ビデオ通話など除外もありますが、無料通話とメッセージはカウントフリーの対象となっています。

電話はLINEの無料通話で行えば良いので特に通話プランは必要ありません

通信スピードも3大キャリアやUQ mobile、Y!mobileには及びませんが、それ以外と比較すると若干早めではあります。

 

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LINEアプリの導入

 

追加アプリはLINEのみインストールしておきましょう。

その他は特に不要ですので、標準アプリは消してしまって問題ありません。

今回は「スマホ」を持たせるのではなく、あくまで「キッズ携帯」を持たせるのが趣旨なので最低限の機能だけを入れることにします。

ここでの最低限の機能とは、LINEでの電話とトーク「探す」アプリでの位置情報検索になります。

 

たっく
たっく
小学生低学年ならこれで十分

 

LINEの登録

LINEの登録には下記どちらかが必要になります。

・電話番号認証 (SMS)

・Facebookアカウント

電話番号で認証したいところですが、今回契約したのはデータSIMのため電話番号がありません。

しかし、実は電話番号認証はSMSでの送付だけでなく音声による認証もできるのです。

その特性を使って、家に固定電話があればその番号で認証することも可能です。

通話による認証を選ぶとその番号に電話がかかってきて、6桁の番号をコンピュータ音声で伝えてくれます。

固定電話もないよという方は諦めてテキトウなFacebookアカウントを作成してください。

子供の実名を使ったFacebookアカウント作成はやめましょう

ファミリー共有を設定する

以前のiPhoneにはOSレベルでのペアレンタルコントロールというものがなく、アプリについても貧弱なものしかありませんでした。

しかしiOS12からスクリーンタイムが実装され、詳細な設定ができるペアレンタルコントロールとして使用できる機能が搭載されました。

まず「設定」から「スクリーンタイム」に入ります。

「コンテンツとプライバシーの制限」から何を許可して何を制限するか細かく設定することができます。

基本的には全て不許可ですが、下記は許可しておきましょう。

許可する項目

位置情報サービス
自分の位置情報を共有
マイク

位置情報検索

キッズ携帯として機能させるならば位置情報の検索ができることは必須です。

この位置情報検索はiOS標準の「探す」アプリで可能です。

左下の「人を探す」を選択すると、ファミリー共有に登録されたメンバーの現在位置を確認することができます。

まとめ

 

ポイント

✓ 親がiPhoneなら子供もiPhone
✓ LINEモバイルの600円プラン
✓ iOSのファミリー共有

iPhone SE (2016)でシンプルにキッズ携帯化できる方法を載せてみました。

もちろんこれ以外にも方法は色々ありますし、必要であれば成長に合わせてアプリを追加していけるのもキッズ携帯専用機にはない魅力ですね。

わたしと同じようにキッズ携帯で困っている方は参考にしてみてください。

それでは!

 

 

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