
Apple PayなどのFelica系決済に加えPayPayなどのバーコード決済も広がり、ようやく日本にも電子決済が浸透してきました。
そうなると不要なもの、それは財布です。
もはやポイントカードもアプリやおサイフケータイで提供されており持ち歩かなくてもよいのです。
免許証など最低限のカード・お札数枚・少々の小銭があれば十分なので、最近はミニ財布(コンパクトウォレット)が主流となってきています。


というわけで、今回はポーターミニ財布をご紹介しようと思います。
ミニ財布(コンパクトウォレット)の
メリット・デメリット
まずは長財布やオーガナイザーと比べた場合の、メリット・デメリットを考えてみましょう。
- 小さいのでポケットに入る
- カバンを持ち歩かなくてもよくなる
- カードなどがほとんど入らない
- お札もほとんど入らない
- 長財布に比べ安っぽく見える
メリットはとにかく小さいことの一言に尽きますね。
電子マネーを中心に生活している方はこれで十分です。
反対に、「財布をミニバッグ的用途で使用している」「ファッションアイテムと捉えている」方には長財布やオーガナイザーの方がよいかもしれません。

ポーターおすすめのメンズ・ミニ財布

それではポーターのメンズミニウォレットをご紹介していきます
ポーター ウォール ウォレット(S)

- ロウ引き仕上げ
- イタリア製レザー
- L字型ファスナー
まずはポーターのミニ財布で一番人気のWALL(ウォール)シリーズからです。
ロウ引き仕上げのイタリア製レザーで作られ、高級感があります。
L字型ファスナーの中には小銭・お札・カードなどが入り、シンプルながらも不足はありません。

とても薄く収納できるので、サイフはポケットに入れる派の方にも最適ですね。
カラーも6色から選ぶことができます。
ポーター カレント ウォレット

- エンボス加工
- BOX型小銭入れ
- 二つ折り
続いては定番のCURRENT(カレント)です。
エンボス加工が入った一般的な二つ折り財布で、カードが4枚収納可能です。
特徴としては人気のBOXタイプの小銭入れがついています。

シンプルかつ機能的に使いたい人にぴったりのおすすめ財布と言えます。

ポーター ワイズ ウォレット

- 馬革製
- BOX型小銭入れ
- オールラウンドジップ
最後はWISE(ワイズ)です。
馬革にオイルを染み込ませた珍しい商品で、柔らかな風合いが特徴。
カード収納6枚にBOXタイプの小銭入れが装備されています。
革のオールラウンドジップが好きな方にはぴったりですね。

カードが6枚入る割にはとてもコンパクトに作られており、ポケットにも楽に収まります。

まとめ
ポーターのコンパクトウォレットのご紹介でした。
私も支払いは電子マネー中心になりましたので、もう長財布は家に置きっぱなしの状態です。
持ち運ぶものが少なくなれば気軽にお出かけできますね。
それでは!
