[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]こんにちは、管理人のたっく(@todotsuma_G)です[/chat]
この記事を読んで頂いている、ガジェットが三度の飯より大好きな皆さんが一度は困ることと言えば、そう、バックパック選びですよね。
[chat face=”todo1.png” name=”トド” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]いや、そんな大げさな。。。[/chat]
特にカメラを持ち歩く人は一眼とPCを詰め込むことができて、かつ取り出しやすいという難しい選択肢に迫られます。
そこで今回はTHULE(スーリー)というブランドをご紹介します。
ガジェット系YouTubeで一時期有名になり、そこから愛用者がどんどん増えて最近ではよく使っている方も多いはずです。
THULE(スーリー)とは?
1942年にスウェーデンで発祥。
アクティブなライフスタイルやアウトドアを好む人々に貢献すべく、物を運ぶ手段を提供することに価値を置いた会社です。
主に自動車用のキャリアやベビーカー・チャイルドシート、バックパックといった製品を展開しています。
THULE(スーリー)のおすすめバックパック3選
[chat face=”youngman_25.png” name=”たっく” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]それではTHULEの中でもおすすめのバックパックを3つご紹介していきます![/chat]
THULE パラマウント 29L
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容量 | 29L |
サイズ | 31 x 26.9 x 51.1 cm |
重量 | 1.08 kg |
大きな特徴として、横からジップを開けるとメイン収納部をガバっと開くことができます。
バックパックを横向きにして内部にアクセスできるので何が入っているか一覧できて、縦にして奥の方のモノを取り出す時に比べ格段に使いやすいです。
カメラをいれておいても取り出しに困ることはないでしょう。
その他にもPC(15インチOK)やタブレットを入れる、ソフトな生地で作られた専用スペースがあり、安心です。
前面のフラップを開けると小物類を収納できるスペースがたくさんあり、こちらも嬉しいところです。
THULE エンルート カメラ バックパック
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容量 | 25L |
サイズ | 30 x 20 x 50 cm |
重量 | 1.8 kg |
こちらの特徴はなんといってもカスタマイズ可能なカメラポッドでしょう。
カメラポッドとはカメラを収納するためのインナーバッグで、内側の仕切りは使いやすいようにカスタマイズできます。
このカメラポッドにいれたままバックパック本体にすっぽり収納できとても便利。
また、サイドには三脚をとりつけることができる部分も備わっております。
その他にもPC(15インチOK)やタブレットを入れる、ソフトな生地で作られた専用スペースがあり、安心です。
THULE サブテラ バックパック 30L
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容量 | 30L |
サイズ | 32 x 23 x 50 cm |
重量 | 1.16 kg |
非常にすっきりしてスマートな印象のSubterra(サブテラ)シリーズ。
前面にはタブレットやスマホ、ペンなどを収納できる機能的に区分けされた収納部があり、小物をまとめておくことができます。
メイン収納部にはPC(15インチOK)も入り、これは上からもサイドからもアクセス可能です。
サイドにはドリンクホルダーもあり、普段使いにはちょうどよさそうです。
まとめ
THULEのバックパックまとめでした。
ここでは3つだけの紹介でしたが、他のバックパックもとても機能的です。
とにかくポケットが多く、荷物を機能的に詰め込むことができるので出張にもアウトドアにもぴったりですね!
では!