PC

生協で買うな!大学生がMac/Windowsパソコンを選ぶ際のポイントはコレ!

春や秋は進学、就職、転職などで新しい環境での生活が始まる方も多いのではと思います。

その中でもこれから大学生になる方は初めて自身のPC購入を検討するという方も多いのではないでしょうか。

いまはスマホ・タブレットが主流の時代ですので、プライベートではそれだけで事足りてしまいますが、大学にもなるとレポートやプレゼンでPCが必要です。

では、どのようなPCを買うべきか?サイズは?高いものでないと使えない?

いろいろと疑問があるかと思いますので、今回はそれを払拭するために記事を書いてみようと思います。

ちなみに私はサラリーマン@ITで毎日PCで仕事をする身です。

PCを持ち歩かなければいけないという点では同じですので、ご参考にして頂ければと思います。

どのようなPCを買うべき?

まず、ここが大事なのですがPCはずばり、重量が1kg以下のものを選びましょう!

もう一回言っておきますね、1Kg以下です。

サイズは個人的に11~12インチのものがベストだと思いますが、13インチでも1kg以下の製品が存在します。

トド
トド
画面が小さかったら色々と効率悪そうだけど

はい、もちろん15インチなどに比べたら見辛いですし、効率も落ちるはずです。

ですが、これからの生活を想像してください。

あなたが通う学校は徒歩数分の場所でしょうか?または車で通学しますでしょうか?

もちろん一人暮らしで近くに住む方もいらっしゃると思いますが、おそらく大半の方は電車通学でそれなりに距離のある学校に通われるはずです。

すべてというわけではありませんが、PCは13インチを超えると1kg以上の重さになるものが多いです。

これは仕事にも言えることですが、毎日学校(職場)と自宅の往復を持ち歩く必要があるものに関しては、少しでも軽く取り回しのよいものを選ぶべきです。

ただし、美術系など大きな画面が必要な方はこの限りではありません

MacBookを買いたいけど、Windowsの方がよい?

学校によります。

学校によってはWindowsでしか使用できないアプリケーションをインストールするためMacを禁止しているところもあるはずです。

上記の面がクリアされているのでしたらどちらでも問題ないと思います。

ちなみに昔は「クリエイティブ系はMacにすべき」という一種の神話があり、確かにMacの方が使えるアプリケーションがあったり、MacにすべきOS上の問題があったりしました。

しかし、いまはWindowsでもそんなに大差はありませんので、クリエイティブ系の学校の方もWindowsを選ぶケースが多々あります。

また、インターネットやレポート作成、メールなどあまりPCを酷使する使い方をしない文系学部などではMacBookは必要以上に高い買い物になる点も注意です。

ただ、結局の所は自分が使いたいものを使うのが一番です。

好きになれない道具を毎日持ち歩くのは気分も乗らないと思いますので、学校側の制約がなければ好きなものを購入すべきかと思います。

大学生へおすすめのPC

では上記の点を踏まえて、どのようなPCがあるか見ていきたいと思います。

詳しいスペックなどの話はしませんので、ご興味ある方は貼っているリンクから情報を確認してみてください。

Apple MacBook 12

<追記>
Mac Book 12は販売終了しました
在庫が残っている店舗や中古で入手することは可能です

まずはMacBookからです。

重量は920gで、1kgを切っているモデルはこの12インチモデルのみとなります。

とても小さくかわいいPCでアルミの質感もすばらしく、最新のMacOSを使えます。

色もゴールド(上品なピンクに近い)を選べたり、女性にもファンが多いのも納得です。

ただ、個人的にはこのPCはおすすめしていません。

それは、性能(スペックの話は割愛します)と価格のバランスがとても悪いからです。

いわゆる「コスパが悪い」というやつです。

MacBookの最上位はMacBook Proという製品なのですが、こちらは2019/3現在のモデルで142,800円 (税別)から購入できます。

対してMacBook 12も2019/3現在のモデルで142,800円 (税別)からとなっています。

トド
トド
おなじ値段だね
たっく
たっく
小さくて高性能なPCは高くなるんだよ

そしてMacBook Proに比べ、MacBook 12は性能的にかなり劣っています。

個人的には前提条件無しでMacBookを買うならMacBook Pro一択だと思っており、こちらならばそれなりに長く使用できるかと思います。

今回の条件に照らし合わせると、購入すべきはMacBook 12となるのですが、性能の低さから買い替え時期が早まる可能性があるのと、値段がネックとなり難しい選択です。

MicroSoft Surface Pro 6


こちらはMacBookキラーとして名をあげているMicroSoft純正のタブレットPCです。

重量は少しオーバーの1.08kg(本体+キーボード)ですが、まあ許容範囲でしょう。

着脱式のキーボードをつければ、普通のWindowsが使えるPCになります。

こちらも少しお高めですが、性能もそこそこ高く、なんといってもMicroSoft Officeがついているのでコスパはとても良いと思います。

最近はGoogle Documentなどが使いやすくなってきたとはいえ、やはりOfficeがついているのはとくにレポート作成が必要な学生さんにはありがたいのではないでしょうか。

最近はキーボードが同梱されていて少し安いモデルなども発売されていますので、総合的に考えておすすめできる製品かと思います。

ASUS E203MA


こちらは台湾のメーカーASUSが発売しているコンパクトWindows PCです。

重さは約1kgで、11.6インチの製品となります。

この製品は先程のMacBook 12と比べて、さらに性能が低くなります。

PCなのにストレージ(保存容量)も64GBしかありません。

トド
トド
iPhoneみたいだね

しかし、特筆すべき点はその値段です。

なんと3万円台となっています!安っ!

安いスマホと同じくらいの値段ですので、とりあえず購入して仮に性能が足りなかったとしても別の用途で使うなどそんなに損失にはならないかと思います。

ただし、このPCを自身の1台目(メインマシン)として購入するのはやめましょう。

家には性能の良いデスクトップPCがあって、学校でレポートやメモをとるためにだけ使うというサブ的な用途と割り切るのであれば、全然OKかと思います。

NEC LAVIE Note Mobile NM550/MA


老舗のNECもがんばっています。

重さはなんと約910gでMacBookより軽いです。

12.5インチのPCとなります。

性能もそんなに悪くはないのですが、値段は13万円代と若干高い印象を受けます。

ただ、この製品のターゲットはずばり「大学生」となっています。

3世代目となる今回のモデルでは、レポート作成などでキーボードのタイピング感を大切にしたいという大学生ユーザーの声を反映し、従来モデルよりもキーサイズを10%向上させ、フルサイズのキーボードに迫るタイピング感を実現。図書館などでの使用を考慮し、図書館でのノイズとされる40dbを下回るタイピング音の静音性を実現している。
引用: NEC公式

大手家電量販店などで新生活応援キャンペーンなどを実施する場合はこのような製品が対象となるのでチェックしてみてください。

NEC Direct公式サイトを見る

おまけ

最後に、PCではありませんがiPadを使うという手もあります。

iPadにはiPad OSというiOSの進化版が搭載され、一段とPCへ近づきました。

デスクトップPCなど別のメイン端末を持っていて、学校ではレポートやメモのみといった用途であれば代用可能です。

iPad+Smart Keyboardが最適かもしれません。

まとめ

仮に私がこれから大学へ通うとして、個人的に買うとしたらSurface Pro 6になるでしょうか。

でもMacBookを持ってる人を見てしまうと、心が移っちゃうかもですね。。

初めにも書きましたが、自分が使いたいと思うものを使うのが一番です。

頻繁に購入できるものでもないので、どのような用途で使うかをよく考えて結論を出して頂ければと思います。

では!